ドギレットのサイズ変更について

2016/06/17

みなさん、こんにちは。

ドギレット窓口担当の山本です。

皆さまから頂く質問・相談をご紹介しています。

 

 

8/10に一部表記を変更致しました

 

 

今回はドギレットのサイズ変更についてご紹介します。

ドギレットは、わんちゃんの性格やご自宅の環境に併せてサイズを変更できるタイプがあります。

 

 

 

それがこちらのタイプ!

plusシリーズ

 

ドギレットプラスドギレットプラスハーフ

この2タイプはアクリルで出来ており、1つ1つ丁寧に職人の手によって作られています。ご注文を頂いてから1商品1商品製作するため、配送までにお時間頂きますが、その代わりご自宅のわんちゃんに併せた仕様に変更できるというメリットがあります♪

 

 

【入口のサイズ】

形はドギレットプラスがいいんだけど、入口が狭いと入ってくれないかも?
とお考えの方、大丈夫です!“入口の幅を広くすることできますよ!”

逆に、入口を狭くしたい場合も問題ありません!
“入口の幅を狭く出来ます!”

 

入口の幅を広くするのも狭くするのも可能です♪
ご注文の際にサイズを備考欄へご記入頂くか、お問合せからメールしていただければ、ドギレットの入口サイズを変更させていただきます(^^)

 

金額は加工内容によって異なりますので、お手数ですがお問い合わせから変更内容について記載しご確認ください。

 

 

 

【壁の高さ】 

入口の他に、壁の高さを変更することもできますよ。

インテリアに合わせて、ドギレットの壁の高さを変更したり。
以前にご相談頂いたお客様からは、『テレビデッキの下に配置したいから、高さを低くしたいんだけど…』とご相談の連絡を頂きましたが、もちろん高さを低くすることも可能ですので、ご希望のサイズをお伝え下さい♪

壁の高さの変更には手数料が発生します。

 

人目が気になって用を足せないわんちゃん。
または、壁や入口が狭いと怖いと感じるわんちゃん、気になるポイントは様々なのでご自宅のわんちゃんに合わせてドギレットのタイプ、そしてサイズをお選びください♪

入口の幅を変更するには手数料が発生します。

 

 

 

 

最後に、ドギレットショート(介護用ドギレット)のご紹介です。

short

ドギレットショートは年を重ねたわんちゃんや、目や足腰の弱っているわんちゃんに向けたトイレです。

壁の高さは低く、入口も前方・後方にそれぞれあり、不自由な点のあるわんちゃんにも快適にトイレをしてもらいたいという、制作者本人の体験に基づき作られています。

 

ドギレットショートは元々入口・壁の高さともに広く・低く設計されていますが、

高さ・広さ共に変更を受付けておりますので、ご希望の方はお問合せください!

 

 

職人が手作業で1から丁寧に仕上げているからこそ、上記のサイズ変更も受け付けております。サイズ変更したものも通常サイズと同じく丁寧に仕上げて参りますので、サイズが気になる…という方は是非ご検討下さい。

 

以上、ドギレットのサイズ変更についてお届けしました。

次回もお客様から寄せられた疑問・相談などなどお伝えして参ります♪

それでは次の機会まで^^